スポンサーリンク

アンガーリーライスかわいいキスシーン?父はジェレミー・ライス?身長は?

アンガーリー・ライス女性俳優
引用:Twitter

アンガーリー・ライスが可愛いのは身長のせい?アンガーリー・ライスのかわいさは身長だけではありません!今回は父ジェレミー・ライス、母ケイト・ライスの職業、アンガーリー・ライスの誕生日や年齢、出身、出演作でアンガーリー・ライスのかわいい魅力に迫ります。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

アンガーリー・ライスがかわいい!出身や誕生日は?身長は何センチ?年齢は?

 

アンガーリーライスは、10代の清楚でかわいいイメージの女優。本当の年齢や、かわいく見える身長が何センチなのか調べてみました。

 

 

 

まずはプロフィールです^^。

 

名前:アンガーリー・ライス

本名:Angourie Rice

生年月日:2001年1月1日(21歳※2022年8月現在)

出生地:オーストラリア

身長:160cm

職業:女優

両親:ジェレミー・ライス(父)、ケイト・ライス(母)

 

 

アンガーリー・ライス、かわいい女優の誕生日や出身!家族は芸能一家?

 

アンガーリーライスは、スッキリと額を出したブロンドの髪がかわいい女優!

 

出身地はオーストラリアのパース。

 

誕生日は、なんと2001年1月1日!新年のタイミングで生まれていますよ^^!

 

アンガーリーライスの父親『ジェレミー・ライス』の名を検索すると、2018年平昌オリンピックに出場したイギリスのスケルトン選手が出てきますが、同姓同名の別人です。

 

この方はアンガーリーライスの父親ではありません^^!

 

本当のアンガーリーライスの両親は、父親ジェレミー・ライスは映像ディレクター、母親ケイト・ライスは映像作家と、エンターテイメント一家なのです。

 

アンガーリーライスは、家柄に加え可愛いさも満点、女優になるという運命に導かれてるとしか思えません^^!

 

 

アンガーリー・ライス、かわいい身長と顔!でも年齢は大人のギャップ

 

アンガーリーライスの身長は、160センチとハリウッド女優の中では低身長。この小柄な身長と笑顔がかわいさを印象付けていますよ!

 

日本にも、美人な女優かわいらしい女優は沢山ますが、ハリウッド俳優には、子供のような大人のような、不思議な魅力を持ち合わせている女優が多くいるように思います^^。

 

アンガーリーライスもまさにその1人!

 

21歳(2022年8月現在)のアンガーリーライスは、演技ではティーンエイジャーらしさを出しつつ、プロとしての意識の高さを感じられる素晴らしいものを見せてくれます!

 

 

 

 

スポンサーリンク

アンガーリー・ライスがかわいい最新出演作!『シニアイヤー』

 

そんな、子供と大人が同時に内在する、かわいいアンガーリーライスの最新作は、NETFLIXで大好評配信中の『シニアイヤー』(2022年公開)。

 

Netflixの映画ランキングで1位を獲得した『シニアイヤー』。数多くある作品の中でも、とても面白くおすすめできる作品です!

 

ストーリーの舞台は高校。

 

チアリーダー部のリーダーで同時にファッション部にも所属していた、成績優秀で可愛いステファニーは学校の人気者。

 

しかしある日、チアリーダー部の練習中に事故に遭い意識不明の昏睡状態に。

 

それから、20年の月日が経ち、ステファニーは突然、昏睡状態から目覚めます。

 

37歳になったステファニーは、中年になっても諦めきれずにダンスパーティーのクイーンになる為に奮闘を始めます。

 

アンガーリーライスが演じるのは、37歳ではなく、10代の方のかわいいステファニーです^^。

 

映画のストーリーも最高に面白いのですが、映画の魅力を何倍にも高めているアンガーリーライスのかわいさに注目ですよ^^!

 

 

スポンサーリンク

アンガーリー・ライスのかわいい魅力満載!主演作『エブリディ』

 

アンガーリー ライスの初めての主演は18歳の時。

 

2018年公開の恋愛映画、『エヴリデイ』です。

 

独特の世界観をもつ作家デイヴィッド・レヴィサンが、2012年の恋愛小説が原作の『エヴリデイ』。

 

全米では、限定公開で劇場公開。日本では残念ながら劇場公開されていません。

 

しかしご安心ください^^。アマゾンプライムビデオで配信されていますよ^^!

 

『エヴリデイ』でアンガーリー ライスは、『ジュラシック・ワールド/炎の王国』や『名探偵ピカチュウ』などでブレイク中の、ジャスティス・スミスと共演。

 

アンガーリー ライス演じるかわいい女子高生リアノンと、毎日違う人に憑依する、心優しい幽霊との恋愛を描くストーリー。

 

アンガーリー ライス演じる女子高生、女子高生に恋した幽霊に憑依された男の子、そして女子高生と幽霊が交流を深めていく過程がとても良い^^。本当に切なくて泣けます。

 

話のまとまりも良く、ラストも素晴らしいですが、なんといってもアンガーリー ライスの素晴らしい演技のセンスと、かわいさが全開の映画です!

 

ところで、主演作『エヴリデイ』以外にも、アンガーリー ライスの出演作としておすすめなのが、NetflixオリジナルのSFシリーズ『ブラック・ミラー』。

 

『ブラック・ミラー』は、2011年から放送されているイギリスのテレビドラマシリーズ。

 

そして、アンガーリー ライスが出演しているのは、2019年に公開されたシーズン5、第3話『アシュリー・トゥー』です。

 

アンガーリー ライスが演じるのは、主人公で若者のカリスマ的存在のアーティスト、アシュリーに憧れる内気な女の子。

 

いじめを受けたり嫌われたりしているわけではないのですが、まるで透明人間のように忘れ去られた存在で、純粋さが微笑ましくも可哀想すぎる役です。

 

『ブラック・ミラー』は、皮肉が利いていて後味の悪いエピソードが多いですが、

 

アンガーリー ライスが出演する『アシュリー・トゥー』は、完璧なハッピーエンドになっています^^。

 

『ブラック・ミラー』はドラマシリーズですが、1話完結ですので過去のエピソードから順番に観なくても大丈夫^^。

 

清楚でかわいい魅力を惜しげなく発揮するアンガーリー ライスを観たい方に、おすすめのドラマですよ^^​​。

 

 

 

 

スポンサーリンク

アンガーリー・ライスがかわいい!『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』ベティ役!

 

アンガーリー ライスは、マーベル映画、トム・ホランド主演の『スパイダーマン』シリーズに、レギュラー出演しています!

 

『スパイダーマン』シリーズのアンガーリー ライスは、主人公ピーター・パーカーのクラスメイトのベティ役。

 

あまり出番は多くないのですが、かわいらしさでヒロインのMJ役ゼンデイヤにも負けず劣らず、抜群の存在感を発揮^^!

 

『スパイダーマン』シリーズのアンガーリー ライスで個人的に大好きなシーンは、2作目『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』(2019年 公開)での、太っちょネッドとのやりとりです^^!

 

おとぼけあり、恋愛あり。笑えてかわいいベティ役アンガーリー・ライスと、ネッド役ジェイコブ・バタロンに癒されます^^♡

 

さて、3作目、2021年公開の『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』でも、ベティ役アンガーリー・ライスの出番はあまりありませんでした。

 

しかし、ちゃんとベティ役アンガーリー・ライスは映っています!

 

『マーベル映画で一番かわいくない?』と噂のアンガーリー・ライスを、見逃さないようにしてください^^!

 

余談ですが、2022年9月9日から、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の未公開シーンを多く含んだディレクターズカット版、

 

『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム THE MORE FUN STUFF VERSION』が、東京と大阪で上映されますよ!

 

未公開シーンがどういったものかは公表されていないので、どのようなシーンが含まれるかはまだ謎ですが、クラスメイトのベティ役、アンガーリー・ライスの出演場面も見られる可能性大!

 

ネッドとの絡みが大好きなので、アンガーリー・ライスとジェイコブ バタロンの場面が追加されたら嬉しいですよ!

 

マーベル映画はちょっと数が多すぎて追えないからみていないという方。まずは、かわいいアンガーリー・ライスが出ている『スパイダーマン』シリーズから攻めてみてはいかがでしょうか^^!

 

これから絶対にブレイクすること間違いナシのアンガーリー・ライスが気になった方!『スパイダーマン』シリーズは必見ですよ!

 

 

 

 

スポンサーリンク

アンガーリー・ライスのかわいいキスシーン?!『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』ベティ役!

 

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』に、ベティ役のアンガーリー・ライスと、ネッド役のジェイコブ バタロンのキスシーンがあります!

 

キスといっても、口の横の、ほっぺたにするキスです^^。

 

ベティ役のアンガリー・ライスが、観覧車の中で「キスしたいけど吐いちゃった」と言うと、

 

ネッド役のジェイコブ バタロンが「ミントあるけど?」と返すシーン。

 

とてもかわいくて、わたしの大好きなシーンですが、実は、ジェイコブバタロンのアドリブだったのです^^!

 

ジェイコブ バタロンは、このシーンについて『Screen』のインタビューでこのように明かしていました。

 

「僕もあのシーンが好き(笑)。

 

ベティ役のアンガーリー・ライスは撮影当時17歳だったから、決まった時間になると帰らなきゃいけなかったんだ。

 

それであのシーンはスタントマンを相手に演じているんだけど、脚本上ではキスをする予定になっていて、もちろん口の横にするやつね(笑)。

 

それでキスシーンを撮ったんだけど、いまひとつだったからアドリブで〝ミントあるけど?〞と言ったらそれが使われたんだ(笑)」

 

 

ベティ役のアンガリー・ライスが吐いちゃっても、アドリブのミントでかわいいキスシーンになりましたよ^^♡

 

 

タイトルとURLをコピーしました