映画『ゴジラ-1.0』の可愛い子役は永谷咲笑(ながたにさえ)ちゃん!年齢がわからなくなるような演技力に引き込まれた方は多いのではないでしょうか?今回はかわいい子役・永谷咲笑ちゃんの年齢や演技、親について調査しました。
ゴジラ-1.0子役の永谷咲笑がかわいい!プロフィール
2023年11月3日に公開された映画『ゴジラ-1.0』。
子役のアキコがかわいくて引き込まれた方も多いはず^^!
この子役は永谷咲笑(さえ)ちゃん。
気になる永谷咲笑(さえ)ちゃんについて調べてみました。
名前:永谷咲笑(ながたに さえ)
生年月日:2020年1月3日
年齢:4歳(2024年10月現在)
事務所:スペースクラフトジュニア
撮影時期が2022年3月〜6月だった映画「ゴジラ-1.0」。
なので、当時の永谷咲笑ちゃんの年齢は、なんと2歳!
そして、映画への出演は「ゴジラ-1.0」が初めてでした。
永谷咲笑がかわいい!泣きの演技もすばらしい子役!
映画「ゴジラ-1.0」で、永谷咲笑ちゃんが演じたのは、浜辺美波(大石典子)が連れていた子供・アキコ役。
2024年のアカデミー賞で視覚効果賞を受賞した「ゴジラ-1.0」は、特殊効果の技術が話題になりました。
しかし、やっぱり強く興味を惹くのは、アキコ役の永谷咲笑ちゃんの演技!
笑ったり、絵を描いたり、微笑んだり… 劇中のポイントとなる場面で良い演技を見せてくれる永谷咲笑ちゃん。
その中でも泣きの演技が素晴らしい!
特に、子供を持つ親なら「そんな泣き声されたら聞くのが辛い」と感じる泣きの演技です。
子供を持つ親じゃなくても、思わずもらい泣きをしてしまいます。
終戦直後のめちゃくちゃになった東京に、復興への希望の光のような永谷咲笑ちゃんの演技なのでした^^。
永谷咲笑がかわいい!本当に親と話しているみたい!
映画「ゴジラ-1.0」の初日舞台挨拶で、アキコ役の永谷咲笑ちゃんとのエピソードが出ていました。
永谷咲笑ちゃんと共演シーンが多かった安藤サクラは、このように語っていました。
「撮影の次の日は筋肉痛になってました。ずっと抱っこしていたので」
2歳の子って重たいですよね。
安藤サクラは、永谷咲笑ちゃんが膝の上に座っているときも、抱えて距離を詰めていたのだそう。
さらに山崎監督は、佐々木蔵之介と永谷咲笑ちゃんとのエピソードについてもこのように明かし、会場を笑わせていました。
「ただ蔵之介さんに抱っこされると静かなんですよ。イケメン好きですよ(笑)」
アキコを演じた永谷咲笑ちゃんが話すセリフは、本当に父親や母親に話しているような自然な演技でした。
永谷咲笑と母親が本当の親子出演?!
モデル事務所スペースクラフトジュニアによると、永谷咲笑ちゃんは、小学館の雑誌「幼稚園」の2024年度レギュラーモデルに決定!
表紙・懸賞ページなどに載っています^^。
そして、見つけてしまいました!
永谷咲笑ちゃんと実のお母さんが雑誌「幼稚園」で共演しているのを!!!
それは、2024年8月30日発売の「幼稚園」10・11月号。
この号では、医療機器メーカーの「日本光電」とのコラボ付録「おやこで! AEDたいけんセット」が付いていて、永谷咲笑ちゃんがモデルを担当しているのですが、
AEDをつかった訓練の実演で、永谷咲笑ちゃんと実のお母さんが共演しているのです!
永谷咲笑ちゃんのママ、若〜!可愛い〜!
記事の下の方に「モデル/永谷咲笑さん親子」と書かれていました。
(出典元:小学館)
これは激レアな共演なのでは?